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2014年06月17日 [Default]

アロマな日常

日常生活に一般的にはアロマとか言われるエッセンシャルオイル(精油)を取り入れている人も最近は増えています。

先日、AEAJ(公社日本アロマ環境協会)主催の福岡でのセミナーに参加しましたが、350名近い参加者がおられてびっくりしました。

私は、自分の生活や仕事に使用している製品は、ヤングリヴィング社の製品だけなので、AEAJの会場にサンプルとして出されていた多数の会社の製品は日常にはご縁がまったくありません。

私がヤングリヴィングのエッセンシャルオイルと出会ったのは2000年ごろでした。

知り合いのヒーラーの人が、当時アメリカやハワイに行かれてヤングリヴィング社の製品を使った施術レインドロップを学ばれて、そのトリートメントを体験する機会があったことが、私の人生初めてのエッセンシャルオイル体験でした。原液を背中にたらしながら独自の手技でヒーリングしていくレインドロップを毎月受けるようになって、ペパーミントを当時わけてもらって、胃にストレスがあった私は時々ペパーミントを水に入れて飲んだりしていました。特別な知識があったわけではなく、原液を使える、飲めるってレベルのエッセンシャルオイルであることが、他社の製品にはできない使い方だってことを閉じの私は認識していませんでした。

その後、海外生活になっても、中国やアメリカ、カナダ、インドなど縁あっていった先々の地で知り合ったセラピストやヒーラーの仕事をしている人が愛用していました。
スピリチュアル業界の本物の試行の人が使う製品ぐらいの認識でした。

最初の出会いが非常にハイグレードな医療現場でも使える品質以上のものをこだわって作っているヤングリヴィングの製品さったので、その後、いろんな国で、かなりのお値段のものも買って使ってみましたが、まったくピンとくることもありませんでした。

2005年からタイ・バンコクに住んでいた私ですが、エネルギーを扱う仕事をしている関係の中で、2006年ごろには代替医療的な側面での仕事によりアプローチしていた中で、ヒーリング効果が高い音響楽器のクリスタルボウルやシンギングリンを自分のセッションに取り入れるようになりました。

細胞レベル、DNAレベル、脳レベルでの効果を求めた、様々なアプローチをヒーリングの側面から追及していくなかで、最終的にどうしても香りというものを取り入れたいと思った時に、いろいろ調べてもっとも自分の納得できる製品が、以前より縁のあったヤングリヴィングの製品だってわかりました。

私自身が、自分の指を深く包丁で切ってしまう怪我をした際に、たまたま日本の沖縄に行った際に泊まったホテルのパッケージで受けたフェイシャルトリートメントの最中に顔にスチームがとびちってやけどをするようなトラブルにあったのですが、その時にサロンの人が手当てに使ってくださいとヤングリヴィング社のラベンダーをくださったのですが、そのオイルをキッチンにおいていたので、ラベンダーオイルを傷口にたらしながら目でヒーリングしたらすごい出血で病院に行かないとダメかもって思っていた状態から一転、出血がとまったのです。やっとの思いで隣の部屋まで絆創膏をとりに行って、傷をとりあえずふさぎ、手をあげて、ベットに横たわって30分ほど様子を見ました。

深夜過ぎの2時近い時間の怪我だったので、病院に行くのは面倒っていうのもあって、なんとか傷口をぬわないで済むようにしたかったのです。

傷みもショックもおさまったので、そのまま休むことにしました。
数日、絆創膏もはったまま、濡らさないように気をつけて様子を見て、はがしてみたときには、きれいに傷口がふさがっていました。

本来ならたぶん3針くらいはぬわないといけない傷だったと思います。
また指先に、そういった傷痕が残っているクライアントさんもいましたので、そういっためだつ痕にもならずにラベンダーオイルだけでそのようなことが起きたこと自体に驚愕ぱーとなヒーリングだけでは、なかなか出血がとまらなかったので・・・・あわてましたが、私が探し求めていた香りのパートナーになれるのは、このヤングリヴィング社の製品しかないって身をもって確信した体験でした。

アロマ日記を始めようって思ったきっかけは
私の学んでいるアロマの知識を少しでもシェアーしたいからという気持ちからですが
私の使用しているヤングリヴィング社の製品は、他社の製品とは、まったく使いかたが異なります。

通常のアロマテラピーでは、原液を塗布することができない。
飲用することができません。

日本で手に入る原液を使える製品は
ヤングリヴィング社とドテラ社のもだけと聞いています。

ドテラ社については、使用したことがありませんが、見た瞬間に感じた波動がヤングリヴィング社の製品とは違いますし、自社農場をもち、土壌の選択から種からの品質選び、そしてすべて自社で行う最後の製品化までを一括して行っているのは、ヤングリヴィング社が世界でたった一社なのです。

品質やクオリティーの側面で、ドテラ社はとおく及ばないです。科学的な証拠もすべて検証されたうえで
もっとも素晴らしい高品質なもの、世界一にこだわったものしか自分の施術には使いたくない私は
バンコクにいたときに、大変は関税と輸入コストをはらって、アメリカからヤングリビング社の製品を購入しました。

レインドロップやニューロオリキュラーの2009年当時の最新バージョンの施術も習得して、タイでヤングリヴィング社の製品を唯一使ったトリートメントを開始したのです。

ヤングリヴィング社の製品はアメリカに本社があり(1993年開業)、日本にも2005年に日本支社ができています。

今はアジアにもシンガポールや香港などにも支社ができています。

アロマ日記の初回に、なんだか過去話・・・私のヤングリヴィングとの出会いを書きました。

今後は、エッセンシャルオイル(精油)の効果や使い方などを書いていきたいと思います。

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