ギバー養成コース|スピリチュアル鑑定・浄化・霊視・アロマボディーヒーリング「Soul Navigation」はスピリチュアルセラピスト岩田佳子の福岡・天神サロンです。

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ギバー養成コース

ワンネスアウェークニングコース・ディクシャギバー養成コース

ワンネスアウェークニングコース

〜Awakening (覚醒・目覚めること)〜

マインドからの解放!自分自身(セルフ)からの解放!
今の瞬間に生きる体験!


あなたの人生が変わります! 
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ディクシャギバー養成の為の二日間コースです。

今の自分自身、今後の人生を変えたい人にとって非常に価値あるコースです。


  料金: 30,000円
(オリジナルテキスト/CD1枚 教材込)


このコースは、2日間のコースです。
連続した2日間の参加が通常は必要になります。

各日の受講時間は、約4時間です。
午前、午後のご都合のいい時間帯で
4時間ずつ2日間受講できる日時を
ご相談ください。

2日間のコースを修了するとディクシャ・ギヴァー(ブレッシング・ギヴァー)として、ディクシャを他の人にする事ができるようになります。

ディクシャギバー認定書が発行されます。

心の内側にある、障害となっている心理ブロックを解放し、パワフルな聖なるエネルギーであるディクシャ(ワンネスブレッシング)を受け取ることによって、ワンネス・アウェイクニングと呼ばれる、意識の目覚め・覚醒へと導くコースです。

2015年の新しい時代のエネルギーの中で、ディバイン・プレゼンス(神の隣在)の意識状態を転写します。

それによってコース参加者も、他の人たちにプレゼンスを与えることができるようになります。

講義では人生全般の変容をもたらす成長のためのスピリチュアルな法則を学びます。理解して応用すれば、今の自分の人生の状況をもっとはっきりと把握し、自分が抱えている人生の問題の多くについて、その解決方法を見つけることができます。また内側の感情のチャージ(しこり)の深い浄化・トラウマや囚われからの解放を促すオリジナルなセッションにより意識の転換を加速させていきます。

ワンネス体験は、プロセスです。体験の旅、変革の旅です。おきてくるプロセス(体験)を受け入れ十分に深く、真剣に通っていけば、認識が変化します。

認識が変わると行動が変化し、人生経験の質(人生のクオリティー)が変わります。

≪ 1日目 ≫

●Introduction&Meditation

●Lecture ワンネスの教えなど 講義 

●Oneness Blessing (deeksha)&エネルギーワーク

●内側を見つめ浄化を促すためのセッション

≪ 2日目 ≫

●Surya Namaskara (Sun Salutation) 
 YOGA ヨガ・太陽礼拝

●Chakra Dhyana 
 チャクラディアーナ(チャクラ瞑想)

●呼吸瞑想

●Mukthi Deeksha Session


≪注≫ コース内容・順序等は状況によって変更する
    可能性がある旨をあらかじめご了承ください。



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ワンネスやディクシャについての詳細は下記サイトを参考にされてください。

http://www.onenessuniversity.org/index.php
(ワンネスユニバーシティー公式サイト 英文)

ギバー養成

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コース参加者の感想

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すべてご本人様の了承をえて掲載しております。
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●ディクシャギバー養成コース(2日間のワンネスアウェークニングコース) 
2015年5月1日&2日 福岡県 30代 男性 


1日目を終わってからまず 今まで考えていたよけいな不安やおそれを考えなくなった(減った)

手をかざしている時 エネルギーなのか、手がピリピリしている

今後は自分と自分の回りの人々に使っていきたいです。

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●ディクシャギバー養成コース(2日間のワンネスアウェークニングコース) 
長崎県 40代 男性(2015年3月19日&20日)


二日間ありがとうございました。

あっという間の2日間でした。

自分とおよび関わっている高齢者、認知症、身体に不安を抱えている人たちに必要ないやしと気づきがありますように、ディクシャの通路となり、かがやいていきたいと思います。
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●ディクシャギバー養成コース(2日間のワンネスアウェークニングコース) 
 長崎県 40代女性(2014年12月26日&27日)


二日間とっても充実した時間でした。佳子さんからバンバン、パワーが伝わってきました。ハイヤーセルフとつながりたいと思っていたのですが、もうつながっていて、その事を思い出すというか確認できて気持ち良くなりました。
ディクシャができるようになってとても嬉しいです。
自分にも家族にもどんどん使ってもっともっと豊かになります。
家族を大切に幸せになることが私のテーマかな〜と思います。
これからも自分を見つめてどんどん成長して行きたいです。
ありがとうございました。

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●アウェークニングコース  C・Tさん 京都在住 40代女性 
・2日間のアウェークニングコース(2011年8月1日&2日)


パドゥカに手をかざしていたら、いつも何かを感じるときの私のバロメーターである指先のちりちり感(電気のような)がありました。でも小さい感覚なので、たいして気にとめることもなく、その後のシャバサナの体勢をとりました。

その時、手のひらの感覚が、少しずつちりちりしてきたので意識を両手にむけていたら、いきなり、手のひらの上で何かがぐるぐると回り始め、それがどんどん早くなって加速していきました。かなりはやいスピードで、手のひらの上で(ドーナッツやベーグルの厚みくらいの幅に感じた)かなりの実感をともなってまわり続けていました。もちろんわたしはその時は外からみたら、ただ寝ているだけです。回転は右回りでした。あとで誰かに聞かれたとき説明できるよう、覚えておこうと思ったのです。

とにかく、あのような強くはっきりとしたエネルギーの流れを感じたのは、始めてです。
手のひらは気持ちよい感覚ですが、不思議でした。ずっと 「これはなに、なに、なに?」と思うと同時に、その感覚をしっかり感じようとしていました。私の勝手なイメージだとか、エネルギーをいただいた気持ちがそうさせている、などというのではまったくない、「はっきりと実感できる感覚」でした。

伝授のあとのディクシャは、人数の関係でひとり2周して5分シャバサナーで休憩、ということを繰り返しましたが、最初の1周ですでに胃のあたりからもわもわと気分が悪くなり、このままでは2周できないのではと思っていました。 これ以上受けていたら吐くかもしれない、とおもったのですが、5分の休憩でなんとか体はもとにもどってきました。エネルギーをこれほど感じたのは初めてです。なにしろ、いつもは鈍感ですから。

現在一週間ほど経っていますが、映画のような劇的な変化はありません。
時々怒ったりいらついたりする自分はいますが、前ほど感情的にはなってないことに気づいています。穏やかになっている。。。という感じでしょうか。この先これがどのように変化するのかしないのかわかりませんが、自分をみつめていこうと思います。

手の感覚については、なぜかいまも手がふくらんでいるような感じがします。何かエネルギーのようなものが勝手にあふれている感じです。

・・・二日間のけいこさんのありのままの自分で私たちに向き合ってくださった姿勢に感謝いたします。人はそれぞれですから、いろんな表現の仕方があってよいのだということを今回も知らされた思いがします。受講後のフォローアップにもメールで答えて下さり、本当にありがとうございました。
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●ひろこさん シンガポール在住
30代女性 (2011年 夏)
 

【3種類のコースの感想】

・2011年7月31日 レインドロップ&ニュップ&ニューロオリキュラースペシャルコース 
・2011年8月1日&2日 2日間のアウェークニングコース
・2011年8月3日 ゴールデンドロップ&ニューロオリキュラースペシャルコース

2011年7月31日の新月の日にレインドロップを、8月1日2日にディクシャのアウェイクニングコースを、そして8月3日にゴールデンドロップを受けてきました。

以前ハノイに住んでいた際に、岩田さんには数回お世話になったのですが、現在はシンガポールに住んでおり、日本への本帰国を控え、岩田さんのもとでスッキリしてから日本へ帰りたい!と強く思い、4日のバンコク滞在の全てを使って強行軍でお世話になりました。

ハノイからシンガポールに移った後も岩田さんのホームページを拝見していて、ゴールデンドロップがどうしても気になっていました。

ワンネスアウェイクニングコースに関しても昔は14日間や10日間必要だったものが、今では2日で、しかもインドなどに行かなくても受けられるようになっており、いつか受けたいと思い続けていました。今までディクシャを受けてもよく分からなかったにも関わらずです。

ちょうど私が上手く休みを取れる頃、岩田さんがアウェイクニングコースの募集をかけており、岩田さんに相談の上、レインドロップで準備をして、そしてアウェイクニングコースを受けるということにしました。 

ゴールデンドロップがどうしようもなく気になって仕方なく、岩田さんに食い下がってお願いをし、最終的に岩田さんの方にお告げが降りてきて(?)最終日に受けることができるようになりました。

レインドロップは香りがとても気持ちよく、特にニューロオリキュラーで使われた香りはその後も香りが残り、とても心地よかったです。頭も物理的にスースーとしてスッキリして気持ちがよかったです。

この2年少々無理のかかる生活をしていたので、どれだけストレスが溜まっていたか気になっていたのですが、意外にもあまりなかったそうで、これも以前に岩田さんにお世話になって無理のかからない生き方を心がけるようになった結果かと感謝したうえで、ちょっと満足していました。(しかし最終日にどんでん返しがあったのですが・・・)

次の日はお待ちかねのワンネスアウェイクニングコース。今回の受講者は私を含めて2名。私はシンガポールから、もう一人の方は日本からでした。しかし私たち、あまりいい生徒ではなく講義を聴きながらコックリコックリ。教えてくださっている岩田さんには本当に申し訳なかったです。

分かったのは、苦しみから抜け出る方法は古今東西同じであり、その過程をスキップして行くことはできないということでした。それでは、何がディクシャは異なるのかと言うと、それは「現象」であるということ。 その助けをなしに、その地点へ行きつくのは恐らく不可能であるということです。 昔のインドの行者たちが苦労して得たものを、こうやって日常の生活を送りながら受け取ることができる。 そんな今の時代に生まれたことを感謝しました。

アウェイクニングコースの2日目は実践のようなものなので、わくわくしました。チャクラ瞑想やチャンティング。 2日目は人数も増えたのでお互いにディクシャし合ったり。 私は個人的には30分間踊り続けた時に、子どもの時の自分になったような感覚になり、不思議でした。ディクシャに関しては相変わらず感覚としては全く分からないのですが、それでも、自分の生活の場に戻った後、自分のいる場所(特に仕事場…)に金色のオーラがかかったところを想像して、ディクシャをするようになったり、ディクシャのあることが当たり前の日常になりました。

ディクシャが私にとって財産になるのはもう少し先になりそうですが、しかし今回のコースを受けて、「私の内なる神様ともっとつながりたい」と強く思うようになりました。

私は子どもの頃から、夜眠る時に「私の神様、今日も一日ありがとう」と心の中で言うのが習慣でした。当たり前のこととして、自分に自分の神様がいると思っていましたが、「繋がってる」と分かるのは本当に稀で、もっとつながりを深めたいと思いました。そのように思うようになっただけでも大きな収穫だと思います。

私の言う「私の神様」というのはハイヤーセルフと呼ばれる「高次元の自分」であって、神様もというのは自分と別の存在なのではなく、それもまた自分なのだと今は思います。

しかし、低次元の自分でいっぱいになってしまっているため、高次元の自分に気づけない。そのようなことを今回知ることができて、本当によかったと思います。

そしてバンコク最終日は、無理を言ってお願いしたゴールデンドロップを受けてきました。これは私がどうしても受けたくて仕方のなかったものです。どんなに無理を言ったとしても、この場合、「見えざるもの」と言うべき存在の許可がなかったらできなかったと思いますので、本当に私にとって必要なものだったのだと思います。

レインドロップでは、特に大きくはネガティブなものもなかったようでしたが、ゴールデンドロップでかなり浮上してきたそうです。「やっぱり」と思いました。表面、または意識の中では私は結構大丈夫だったのですが、奥の方にぬぐいきれない恐怖が横たわっていることにうすうす気づいていました。また、心のどこかがかなり無理をしていたのも分かり始めていたのです。

聖なる12の精油を塗り終えホットパックをしてもらっている時、体がフッと軽くなった気がしました。そして同時に「ネガティブなものが出てきてる」と言われたのですが、よほど心身を蝕んでいたのですね…。岩田さんは気づかなかったようですが、その後は涙が止まりませんでした。

喜びの涙というよりも、悲しみが涙となって止まることなく出続けているという感じでした。そうです、私はずっと泣きたかったのです。(物理的には、うつ伏せになっている時に涙が出始めたため、鼻水が垂れそうになり大変でした。ティッシュをもらって事なきを得ましたが)

そしてチャクラを観察してもらいましたが、第5・6・7のチャクラが詰まっていたとのこと。このようなスピリチュアルなセラピーやコースを受けに来ていながら、珍しいと・・・。確かにそうですよね。

第5のコミュニケーションのチャクラについては、他人と接するのが苦手でそれも恐怖が根底にあることまでははっきりと自覚していました。 私を知る人からは想像もできないとは思いますが、他人とコミュニケーションを取るのが本当に怖いんです。もう自分で頑張るのは止めて、もっと上の存在に委ね、助けを請うようにし始めようと思います。物理的な努力は必要ですが、心理的な無理は禁物で、「委ねる」ということが大切だということを再認識したのがアウェイクニングコースの収穫でもありました。

第6のチャクラについては、意識して見ないようにしている自分にも気づいていました。これも恐怖が根底にあります。

第7はちょっと分かりませんが・・・。この「恐怖」をディクシャを使いながら癒していこうと思います。詰まっていてこの自分なのですから、きちんと通りが良くなったら、どんなパワフルな自分が待っているんでしょう!わくわくします。

香りについて言いますと、私はゴールデンドロップの香りがとても気に入りました。ずっと嗅いでいたかったです。途中で泣いてしまったせいで鼻が詰まり、香りを堪能しきれなかったのが残念でしたが、実は、その後数日に渡って、その時の香りがフッとすることがありました。数日経っていますから体も何度も洗っていますし、洋服も違うものを来ていますから、物理的には香りは残っていないと思うので、とても不思議でした。

この4日間というのは、私の人生にとって本当に重要なポイントになったと思います。今回はもちろん、私が「捨てる」という決断をしたからこそ、それぞれのセッションを受けることができたわけですが、何より岩田さんがそのテクニックを持っていてくださったからこそ、私もその恩恵を受けることができたわけです。岩田さんが元々持っている力もかなりあるとは思いますが、ご自身で自腹で学んできて、そしてそれを提供してくださっている。そのお陰で私もその恩恵を受けることができ、救われることができる。本当に感謝しています。

私たちの歩む道は、ディクシャを受けたから、レインドロップを受けたから・・・とそれで終わりになるものではありません。そのような手助けを受けながら、自らを振り返り癒し、歩んでいかなければならないものです。恐らく、岩田さんと私の関係も、これで終わりになるようなものではないと思います。今後の長い人生、まだお世話になる機会があると思います。これからもどうぞ宜しくお願いします。
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